抜け毛防止する正しいシャンプーの仕方とは?

抜け毛防止 シャンプー シャワー

抜け毛防止にはシャンプー前後の一手間が重要

薄毛が気になる男性は何かと髪に関して色んな悩みを抱えているもの

代表的なものは

「ハリ・コシがない
「白髪が増えた」
「髪が全体的に薄くなってきた」

などでしょうか。

筆者の場合は10代後半から洗うたびに抜け毛が気になるようになり、どんどん減っていく髪が悩みの種でした。

それまでは家族と同じシャンプー(ドラッグストアで買えるような数百円のもの!)を使っていましたが、それを機に自分専用の抜け毛防止になるシャンプーを探すように。

そして数々の失敗の上やっと!納得のできるシャンプーに出会えたので、今回はシャンプーの選び方と、抜け毛防止になるシャンプーの仕方をご紹介したいと思います。

市販のシャンプーって抜け毛防止になるの?

男性用の市販のシャンプーで有名なのが「サク〇ス」などの商品。筆者も昔使ってみましたが、確かに一時的にスッキリして気持ち良くなります。しかし、それはあくまでも一時的なもの。

ボトル裏に記載されている「アブラを落とし毛穴の中まで洗う!」という発想は決して間違いではありませんが、成分をよく見てみると、ラウレス硫酸系のものが入っている!!!

抜け毛防止のシャンプーの成分

ラウレス硫酸系の成分に注意

ラウレス硫酸系の成分は、だいたいのシャンプーに入っていて、「安価な上に泡立ちが良く、洗浄力が高い効果」がある成分です。

シャンプーを作るメーカーには嬉しい条件なのかも。だって、使った人がスッキリ気持ちいい!と実感してくれるから、売れ行きも伸びやすい。

でも、この高すぎる洗浄力が問題だったりするんですよ!頭皮に必要な潤いなども根こそぎ奪うので、結果的にはカユミやフケや時には抜け毛の原因にもなってしまう恐ろしい成分でもあるんです。

抜け毛防止になるシャンプーを探す際に色々と成分を見比べましたが、これを知った時サ◯セスって薄毛へのサクセスか!と突っ込みたくなりました。

抜け毛防止できない?
ノンシリコンシャンプーにも注意!

抜け毛防止 シャンプーとは大ブームとなったノンシリコンシャンプー。パッケージのキャッチコピーにも惹かれ、抜け毛防止になるんじゃないかと、ついつい飛びつきそうなりますよね。

でも、ある調査では有名な(そしてかなり高価な!)ノンシリコンシャンプーの中身がただの石鹸水と同じということもわかっているそうです。

そういった商品はシリコンが入っていないだけで、シリコン以外の成分でごまかしているものもあります。

キシキシしてとても洗いにくいシャンプーや、洗い上がりのさっぱり感がなく、乾かしてもゴワゴワするようなものなんてもはや、抜け毛防止にもなりません!かえって逆効果です。

シリコン入りのシャンプーが悪い!はただの幻想

もともとシリコンがシャンプーに使用されるのは、パサつきを押さえ、髪をコーティングするためです。だから必ずしもシリコンが悪いものという訳ではありません。

「しっかりとコーティングされてしまう=毛穴が詰まる?

というようなイメージにつながるのかもしれませんが、ただ

シャンプーや化粧品に使われているのはシリコンではなくシリコーンオイルなんです。

シリコーンオイルはラップのようにぴたーっと密着しそうなイメージを持って皮膚呼吸ができない!なんていう人も多いのですがシリコーンオイルの形状はストッキングのような網目状です。

シリコーンオイルが毛穴にも詰まる可能性は低いですし、実際のところ石鹸カスの方が詰まりやすいです。


でも、ダメージをコーティングしてしまうことは髪と頭皮のためによくない。

次に使うトリートメントの吸収が悪いなどという理由で、空前のノンシリコンシャンプーブームになったんですね。

抜け毛防止の為のシャンプーに必要なことは
ただツヤを与えることではなく髪の内部や頭皮を健康にすること

そう考えると、やはり質のよいシャンプーを選んでいく必要があります。

抜け毛防止にはサロンが勧めるシャンプーがいい?

抜け毛防止 シャンプー サロン

美容院に行くとよく「サロン専売のシャンプー」などを勧められますよね。

昔は筆者も美容師に薦められるがまま(これを使えば少しは抜け毛が減るんじゃないかっ!)とついつい高価なヘアケアアイテムを購入してしまうことが多々ありました・・・。

そして家に帰って冷静になると、(どうしてこんなに高いの買ったんだ・・・)なんて反省することもしばしば。

しかも買ったことがある人は分かると思いますが、サロン専用のシャンプーって高品質なだけに洗い方にちょっとしたコツが必要なんですよね。

自身が不器用なせいもあるのですが、素人では上手に泡立てるのも難しいような気がします。

市販のシャンプーとサロン専売シャンプーの違いは?

抜け毛防止シャンプー 市販との違い

市販のシャンプーは、泡立ちがよくて、コンディショニング成分もたっぷり配合されています。

その分指どおりもいいので洗いやすいのですが、すすぎが上手にできていないと、髪や地肌にシャンプーの成分が残り、かゆみや毛穴の詰まり、汚れから抜け毛の原因になることも

一方サロン専売シャンプーは低刺激の洗浄成分でつくられていることが多く、髪をやさしく洗い上げます。

また、カラーやパーマをきれいに保つための役割もあるので、pH(ペーハー)コントロールや色があせることを防止したり、アミノ酸やタンパク質を補給する成分などが配合されていることが多いです。

「シャンプーをサロンで購入したけれど、上手に泡立てが出来ない」という人も多いのですが、簡単に泡立つ市販のシャンプーを使い慣れた人はコツをつかむのに苦労するかもしれません。

抜け毛防止に役立つシャンプーはどういうもの?

抜け毛防止 シャンプー 疑問

抜け毛が気になる我々にとって必要なのは、
頭皮の健康を保ちながら、抜け毛防止になるシャンプー

抜け毛防止になるシャンプーを選ぶときの条件 抜け毛防止になるシャンプーを選ぶときの条件

香りがきつすぎない!

値段が高すぎない!

泡立ちがいい!

危険な成分が入っていない!

この中でも危険な成分が入っていない!というのはとても大事です。

だって毎日使うものですからね。

値段もそうですが個人的には泡立ちの良さも考慮したがいいと思います。髪がきしむということは毛根から少なからず引っ張り上げている状態だからです。

筆者がいろいろと失敗を重ねた結果やっと見つけたオススメのシャンプーは、こちらに書いているので参考にしてみてください。女性用の市販育毛シャンプーは次回お伝えしますが基本的に兼用で大丈夫です。

⇒抜け毛防止にもなる育毛シャンプーはこちら

抜け毛防止のシャンプー法5選

抜け毛防止のシャンプー法①
ブラシを使う

シャンプー前のブラッシングとスタイリング剤落とし


抜け毛防止 シャンプー ブラシ

女性に限らず男性もシャンプー前にブラッシングをした方が良い!

これは血行をよくする為ではなく頭皮のフケや汚れを取ったりする為。これだけでシャンプー時の抜け毛防止に期待できます。

また、ブラシは動物性のブラシの方が油と馴染みが良いのでおすすめです。

抜け毛防止のシャンプー法②
ワックスを落とす

スタイリング剤を使っている場合

抜け毛防止 シャンプー ワックス

スタイリング剤を使用していてブラッシングが出来ない場合はスタイリング剤を落としてくれるアイテムを使用しましょう。

ヘアクレンジングゲルはワックスやスプレー・ヘアジェルのスタイリング剤を乳化して髪の毛にダメージを与える事なくすっきりとスタイリング剤を落とせるのでおすすめ。

その他に炭酸ムースなどがありますが髪の毛のキシムのと使用しにくいのでヘアクレンジングゲルが良いかと思います。

シャンプーをする前にコンディショナーやリンスを付ける

また、その他の抜け毛防止テクニックですが、シャンプーをする前にコンディショナーやリンスを付けるとスタイリング剤を落としやすくなります。

先にリンス?コンディショナー?って感じると思いますが、これは女性が化粧を落とす時にクレンジングオイルで化粧を乳化してから落とす原理と同じです。

スタイリング剤もリンスやコンディショナーで一度乳化をして落とした方が髪の毛に負担がなくスタイリング剤を落とせます。

特に大量のワックスやスタイリング剤を使用している方は先にリンス・コンディショナーで乳化をして落とすと髪の毛に負担がなく簡単に落とす事が出来るのでおすすめですね。

抜け毛防止のシャンプー法③
お湯洗い

シャンプーの前に必ずお湯洗い

抜け毛防止 シャンプー 湯シャン

ブラッシングやスタイリング剤落としが終わったらしっかりとお湯洗いを!

お湯洗いをしっかりすれば汚れは8割ほど落ちます。

また、お湯洗いをしっかりするとシャンプーの泡立ちが良くなり少量で泡立てる事が出来るのでシャンプーの使用量も減らすことが出来ます。

抜け毛防止のシャンプー法④
回数について

シャンプーは夜1回のみ

今では朝シャン、朝にシャンプーすることが当たり前になってきました。それは、夜にシャンプーすると朝には汚れがたまっているのでは?という気持ちからなのだと思います。

ですが、本当であればシャンプーは夜のみにすべきです。

夜のみのシャンプーが抜け毛防止になる理由

髪は夜寝ている間に自然治癒力が働く

人間は寝ている間に成長ホルモンが分泌されます。これは髪の毛の再生にも必要なので、シャンプーによって傷んだ髪は夜寝ている間に修復されるんです。

朝は忙しいので丁寧にシャンプーが出来ない

朝はどうしても忙しいので、ゆっくりシャンプーをせずにサッサと洗い流してしまいがち。でもシャンプーは上にも書いたように時間をかけてゆっくりと行う必要があります。夜のほうが落ち着いてシャンプーができるメリットがあります。

夜のほうが毛穴が開いているので汚れが落ちやすい

人間の体温は朝は低めのため、血行もあまりよくありません。夜のほうが血行がいいので、毛穴も開いた状態になっています。そのため、毛穴の奥の汚れも落ちやすいんです。

一日に二度のシャンプーは抜け毛防止どころか
頭皮の皮脂が完全に落ちてしまう

頭皮の皮脂が完全に落ちてしまうとどうなるか?

すると頭皮を守ってくれる皮脂が常にない状態に。

基本的には頭皮の皮脂は日中はある程度残っていて、それを夜に洗い流す、というサイクルの方が頭皮をダメージから守ってくれると言われています。

抜け毛防止 シャンプー 選び方

血行が良くなるシャンプーやダメージケアのシャンプーには有効成分が多く使用されているのでシャンプー後は3分ほど泡パックをして髪の毛や頭皮に栄養を与えよう!

ちなみに、もしシャンプーをしている最中に頭が痒い場合は、シャンプーが刺激になっている可能性があるので、自分に合ったシャンプーに変更した方が良いです。

抜け毛防止のシャンプー法④
仕上げについて

仕上げにシャンプーブラシを使用

シャンプーはとても難しくどうしても自己流になりがちですよね。

そんなアナタにおすすめするのがシャンプーブラシ

シャンプーブラシは初めから使用をするのではなく、シャンプーの仕上げに洗い残しが無いように使用するものです。この一手間が抜け毛防止に繋がります。

シャンプーブラシを使用する際にはブラシでゴシゴシするのではなく、頭頂部に向けて一定方向へ梳かすだけにしましょう。シャンプーブラシでゴシゴシと洗ってしまうと大変な事になるので注意をしてください。

また、シャンプーの仕上げと言う感覚で使用しましょう。過度に使用すると頭皮を傷付ける原因になります。

抜け毛防止のシャンプー法⑤
ドライーは使うべきか?

ドライヤーは必ず使う

抜け毛防止 シャンプー ドライヤー

シャンプー後、自然乾燥で髪の毛を乾かす事は避けよう!

雑巾やタオルを濡れたまま放置すると雑菌が増え異臭が出るように、頭皮も自然乾燥をすると雑菌が増える原因になります。

頭皮の場合は雑巾とタオルと違って体温があるので雑菌が繁殖する前に乾きますが、髪の毛が長いのであれば要注意。

必ずドライヤーで乾かしておきましょう。濡れたまま雑菌を放置すると正直抜け毛防止どころじゃありません!

ドライヤーで過度に乾かしすぎるのも頭皮が乾燥しすぎて痒くなる原因だったり、刺激の原因にもなるので育毛剤を使用したり、髪や頭皮が乾燥しすぎないマイナスイオンドライヤーを使用するのも有効的です。

抜け毛防止のシャンプー法…番外編

朝の起きた時の寝癖直し

抜け毛防止 シャンプー 蒸しタオル

寝癖は必ずシャワーで髪の毛を濡らして直しましょう!

朝起きると寝癖が付いている場合、夜のうちに頭皮から出た皮脂の油で髪の毛がコーティングされているので、なかなか水が浸透しません。

水スプレーでも構いませんがシャワーの方が浸透します。

シャワーが面倒な方は蒸しタオルを作ってかぶるのも効果的!

簡単蒸しタオルの作り方
  1. タオルを水で濡らす。
  2. 電子レンジで30秒ぐらい温める。

後はバンダナのようにタオルをかぶって30秒ぐらいすると簡単に寝癖を直す事が出来ます。


蒸しタオル作戦でも取れない寝癖は最後に水スプレーで水分を補給しましょう。

蒸しタオルで髪の毛に水分補給をした場合は簡単に水スプレーで寝癖を直す事が出来るのでおすすめです。

スタイリングをする時はドライヤーを使用

抜け毛防止にはシャンプー後に乾かす

スタイリングをする前にドライヤーで希望のスタイルのベースを作ろう!

ドライヤーの使い方でスタイルのベースを作っておくとワックスの再現性が高まります。

ポイントは冷風をうまく使用すること。すると簡単にスタイルのベースを作る事が出来ます。

ワックスの付けるポイントは髪の毛全体につくようにする事。はじめから細部にこだわらないようにする事で頭皮を痛めずに済み、抜け毛防止に繋がりますよ!

 

髪を育てる土台を作った後は・・・

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